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【甘くないのがクセになる】SKIPPYスキッピーのピーナッツバター

朝食をきちんと取ることは、一日の大事なスタートです。忙しく時間がないので簡単なトーストとコーヒーでササッと済ませる方も多いとおもいます。

悩むのがそのトースト、パンの食べ方。ジャムやバターなど定番はすぐに飽きてしまい、なかなかパ良いものがない。

そこでおすすめするのがピーナッツバター。しかもそれほど甘くない、ヘビーでアメリカンなやつ!

今回紹介するのは超有名なSKIPPYのピーナッツバターです。

スキッピー ピーナッツバター
チャンク 340g

SKIPPYピーナッツバター

SKIPPYピーナッツバターは海外では有名なピーナッツバター(クリーム)。子供から大人まで、このパッケージを見れば誰もが一度は口にしたあの味とおもうはず。

数年前、カナダで価格競争の激化から販売終了が決まると、納得のいかないファンがTwitterで大炎上を起こしたほどの人気商品です。

そんなSKIPPYピーナッツバターですが、ここ日本でもカルディなどの輸入食品店や、ネットショップなどで手に入ります。

フタを回転して開けると、内側にフィルムがついています。

フィルムがなかなかきれいに剥がせないので、開けるときは気をつけて(フィルムの断片が中に入らないように注意)。

濃厚なピーナッツバター

画像でも伝わるでしょうか、この濃厚さ。ところどころに混ざる小粒のピーナッツがアクセント。

食べ方はやっぱりシンプルにパンに塗るのがベターでしょうか。そこでいろいろ用意してみました。

まずはイングリッシュマフィンに合わせてみました。たっぷり塗ってからサンドして食べます。おやつ感覚で2,3個一気に食べてしまくらい美味しい。

フランスパン(バゲット)にも合わせてみましたが、硬すぎてあまり合わないかなと。

定番の食パン。やっぱりこれが一番オススメ。

ちょっと贅沢に、ボリュームたっぷりにしてみました。

ちなみに、コーヒー(ブラック)とこのSKIPPYピーナッツバターはよく合います。


甘くない大人向けのピーナッツバター

国内メーカーのピーナッツバターもたくさんあります。パンに塗りやすいようにサラサラした感じで、すっきりした甘さのものが多いでしょう。

それに比べ、このSKIPPYピーナッツバターは真逆といっていいほど、こってりとへービーな食感で、その見た目ほどは甘くない。ピーナッツバターを付けるとお菓子に近い感じがしますが、このSKIPPYピーナッツバターは食事そのもの。これを塗ったパンとバナナ一本でもあれば十分な朝食・軽食になります。

さらに、Skippyスキッピーのピーナッツバターには、この他に、滑らかなクリーミータイプの「Skippyスキッピー ピーナッツバタークリーミー」もあります。下記の記事をご覧ください。

甘くないけど美味しい!アメリカ発のSkippyスキッピー ピーナッツバター・クリーミー
Skippy(スキッピー)の ピーナッツバター、クリーミータイプのレビューです。甘さを抑えたアメリカンな美味しいピーナッツバターをぜひ!

国産と海外メーカーのちょうどいいバランスのピーナッツバターがお好みの方には、下記の「Jif(ジフ) クリーミー ピーナッツバター」もオススメです。

【アメリカの味】Jif(ジフ) クリーミー ピーナッツバター
アメリカで売上No.1のピーナッツバター「Jif(ジフ) クリーミー ピーナッツバター」の紹介。滑らかで口当たりが良く甘くて美味しい。子供から大人までパンのお供にぜひ。

スキッピー ピーナッツバター
チャンク 340g